伝わる翻訳とは
取扱説明書を英訳するなら..
製品の信頼とブランドイメージが向上する「伝わる」取扱説明書とは?
輸出先のユーザーから圧倒的な信頼が得られると評判の、この翻訳がきっと役に立ちます。
なぜ「わかりやすい!使いやすい!」という驚きのユーザー体験を提供できるのか?その理由と秘密を知りたくありませんか。
AIが発達したこの時代、もちろん機械翻訳で済ませることもできます。
ですが、先日購入した製品に機械翻訳で作成したと思われるユーザーマニュアルが添付されていました。
それを見て愕然としてしまいました。
なぜなら、そのマニュアルは機械翻訳された訳文をノーチェックで修正されていませんでした。
誰が見ても誤訳とわかる文章も、そのまま掲載されていたのです。
この残念な驚きの気持は、あなたにもおわかりいただけると思います。
ご存知の通りユーザーマニュアルは、製品の扱い方や操作方法、注意事項など、一歩間違えればケガや事故を招きかねない内容が含まれている重要なものです。
製品を使うことで素敵な未来が得られると期待して購入したのに、自分が軽く扱われているような気がして、メーカーの無責任さを感じたり、不信感を持ったりして非常に残念な気持ちになりました。
次からはこの会社の製品は絶対に買わないぞ!と心に誓う人もいるでしょう。

ユーザーにとって本当に使いやすい
取扱説明書とはどうあるべきか?
機械翻訳にかけてそのままチェックをしていないのが明らかな手抜きの翻訳では、「顧客中心」どころか「ユーザー軽視」であることがすぐに見透かされてしまうのではないでしょうか。
せっかくの優れた製品なのに、ユーザーの不信感を買い、ユーザーにとっての価値が失われてしまいます。
当社の製品の価値がきちんと伝わっているのか不安です。
こうした状況を理解したあなたは、安さだけを比較して依頼先を決めてしまっていいのだろうかと思うでしょう。
適切な予算を割り振り、わかりやすくて使いやすい「ユーザーにとって本当に価値のある」取扱説明書を作りたいと思いませんか?
製品のバージョンアップで改定版を作るときも安心して依頼できる、信頼できる会社に依頼したいですよね。
[お客様の声から]
- 顧客に焦点を当てたサービスを提供している翻訳会社を探し出して依頼し、ユーザーにとって価値ある取扱説明書作成できました。
- この英語版取扱説明書を同梱することで、当社の製品の良さや価値がユーザーに伝わり、輸出先の国や地域での高い評価につながりました。
- 製品の価値を理解してくれる会社を紹介してもらったり、口コミで拡散されたり、さらには当社のブランドイメージ向上につながりました。

ユーザーにとって不親切でわかりにくい
説明書になっていませんか?
この翻訳会社(当社)に依頼すれば、
- ユーザーは操作手順を明確にイメージして理解できる
- 操作画面と説明文との対応関係がひと目で分かるので、最高のユーザー体験を提供できる
- 当社の製品の良さや価値がユーザー体験として的確に伝わる
- その結果、輸出先の国や地域における高い評価につながる
- あなたが望むお客様の紹介や口コミによる拡散が期待できる
- 当社のブランドイメージ向上につながる
- 同様な分野の取扱説明書の翻訳実績が多数あるので安心できる
[翻訳仕様]
- 翻訳作業には専門分野のネイティブ翻訳者によるチェック・校正が標準で含まれています。
- 機密保持に細心の注意を払っています(機密保持契約書も)。
- サンプル翻訳にも対応しています。
- お客様のスケジュールを優先
- 大量・短納期でも可能な限り対応している
- 一般的な用語だけでなく、お客様の指定用語(用語集)を反映できる
- ネイティブチェックを標準実装しているので安心
- 納品後も親切ていねいにフォローしている
- 質問には迅速ていねいにわかりやすく回答
- 修正や変更の要望があれば親切ていねいに対応
- 必要な場合は「機密保持契約書」を交わしている
- いつも親身になって対応してくれる
- 必要な場合は翻訳証明書を発行
- 専門分野の翻訳を確実にこなす実力と実績がある
選ばれる情報発信サイトになるには
もし、苦労して海外へ独自情報を発信しているのに、
アクセスが少なくてがっかりして落ち込んでいるのなら、
この方法が役立つかもしれません。 そしてアクセスだけでなく、問い合わせや見積依頼の増加も期待できるとしたら、
さらにいいと思いませんか?
アクセスが少なくてがっかりして落ち込んでいるのなら、
この方法が役立つかもしれません。 そしてアクセスだけでなく、問い合わせや見積依頼の増加も期待できるとしたら、
さらにいいと思いませんか?
ご相談いただく際に良くお聞きする現状
同じ内容の日本語ページは閲覧されているのに、
せっかく作った英語ページのアクセス数や滞留時間が一向に増えない。
できる限りの検索エンジン対策(SEO)をしているのに、
手間がかかるばかりで効果が出なくて疲れ切ってしまった。
いくら考えても原因がわからなくて
「もうやめようか」と思うくらい本当に困っている。
想像してみてください。
もし、海外のお客様から問い合わせや見積依頼が次々と届いたらどうですか?
どんな気持ちですか?
ワクワクしますよね。
そんな方法があるのならやってみたいですよね!
そこであなたは、検索で良さそうに見える翻訳会社を探し出し、
そこに翻訳を依頼(丸投げ)して「ネイティブチェック」をつけてもらおうとするかもしれません。 ちょっと待ってください。 「ネイティブ」に期待したい気持ちはよくわかります。 でも、苦労してキーワード対策などをしているのにアクセスが集まらないのは、
用語や表現、文法間違いなどが原因でしょうか? それにこうした基本的なことは競合もやっています。 確かに英語のネイティブなら、冠詞の使い方や文章の構成など
日本人には難しい英語表現の違いを修正できるでしょう。 でもそれだけでいいのでしょうか? 当社のチェッカーが図らずも次のように漏らしていたのが印象的で、
ずっと記憶に残っています。 「特に問題のない良い英文なんだけど、ネイティブが読めば非ネイティブが書いた文章だとすぐにわかるんだよな」
そこに翻訳を依頼(丸投げ)して「ネイティブチェック」をつけてもらおうとするかもしれません。 ちょっと待ってください。 「ネイティブ」に期待したい気持ちはよくわかります。 でも、苦労してキーワード対策などをしているのにアクセスが集まらないのは、
用語や表現、文法間違いなどが原因でしょうか? それにこうした基本的なことは競合もやっています。 確かに英語のネイティブなら、冠詞の使い方や文章の構成など
日本人には難しい英語表現の違いを修正できるでしょう。 でもそれだけでいいのでしょうか? 当社のチェッカーが図らずも次のように漏らしていたのが印象的で、
ずっと記憶に残っています。 「特に問題のない良い英文なんだけど、ネイティブが読めば非ネイティブが書いた文章だとすぐにわかるんだよな」
人にフォーカスする
ここからわかる重要なことは、閲覧者の気持ちに刺さるためには、たんなる技術なことだけでなく閲覧者の心が動いているか、心の豊かさを感じているかという視点です。
言い換えれば「閲覧している人にフォーカスしているか」という視点に立つことです。
そもそも私たちは製品・サービスのメリットや独自機能を説明することに終止してしまいがちです。
そのため常にこうした視点を意識することで、自分視点からお客様視点になることができます。
閲覧者として、そしてその製品・サービスのユーザーとしての視点で翻訳しチェックできているかが重要なのです。
翻訳者やチェッカーには、文法や表記、一般常識とチェックする分野の専門知識に加え、
なにか変だ…
違和感がある…
と気づく「感性」が必要です。いかがですか?

翻訳を依頼するときに必要なことは、
あなたが求める「チェック」が何なのかを自問自答して明確にすること
そして、言語化して伝えてください。
ここで詰めが甘いと後になってすれ違いが出てくることがあります。
「言語化なんてできるかなぁ」
大丈夫です。
ご依頼の段階でお客様と要求内容を打ち合わせて翻訳仕様書を作成し、作業に過不足や思い違いが無いようにしています。
そして、必要な場合はチェックリストを作成して翻訳仕様書に添付しています。
こうして誤解や行き違いを防いでいます。
もちろん、お客様が「ネイティブチェックをつけてください」と言わなくても、すべての訳文は専任のチェッカーが校正しています。安心してご依頼ください。
私たちのミッション
私たちは、お客様が「わかる・伝わる・つながろう」という重要な目的を達成できるよう支援することをミッションにしています。
それは現代のグローバルコミュニケーションが世界の共通語である英語で行われているという厳しい現実があることを日ごろから実感しているからです。
日本語はマイノリティ
日本語はご存知のとおり、世界的に見ればマイノリティです。
私たちは日本語というマイナーな「少数言語」で思考し、
対話・交流しなければならないという不利益やハンディを背負っています。
そして結果的に世界的な「情報格差」にさらされ、時間的に周回遅れになっています。
それらを少しでも減らしたいという強い想いがあるからです。
共感していただければ嬉しいです。
ご質問やご要望そして感想などがありましたら、どのようなことでも遠慮なくお寄せください。
あなたの気持ちに寄り添い、言語化し、最適な解決策を提案いたします。


